六浦の学び

いのちの授業

本学では4年生で「いのちの授業」を行います。
関東学院大学看護学部との連携授業により、専門的な教材を用いながら「いのち」の誕生について学ぶことができます。

誕生の奇跡や育児体験を通じて、自分の「いのち」がたくさんの人に大切に守られてきた「いのち」であることに気づくことができるでしょう。
そして、今ここにいる自分が大切な存在であることに気づくことができれば、自分だけでなく他人を思いやる心も育むことができるでしょう。

授業内容

沐浴体験

看護学部の大学生の指導のもと、2人一組になり、新生児モデルの沐浴体験を行います。
グラグラする新生児を支えながら、優しく慎重に新生児を洗ってあげます。
新生児への育児体験を通して、自身も大切に育ててもらったことを知ることができます。

沐浴体験

新生児心音聴取体験

心臓が栄養や酸素を運んでいることや新生児の心音の特徴について説明を受けた後、聴診器を使って、新生児モデルの心音(新生児の心音を録音したもの)を聞きます。
また、自分の心音を比較したり、友達の心音を実際に聞いてみることで、身近な命を感じることができます。

新生児心音聴取体験

新生児モデル抱っこ

妊婦新生児(モデル)の抱っこは、頭をしっかりと支えながら、優しくゆっくりと。看護学部の学生に教えてもらいながら、新生児を優しく大切に抱っこします。

新生児モデル抱っこ

妊婦体験

「妊婦体験ジャケット」を着用して、妊娠しているお母さんがどのように生活しているか、どのように感じているかを理解します。
言葉では理解しにくい”辛さ””大変さ”を実際に体験することで、「いたわりの気持ち」「男女で助け合うことの大切さ」「親への感謝の気持ち」を学習します。

妊婦体験

まとめ、感想発表

「いのちの授業」を通して、感じたこと、思ったこと、を発表してもらいます。
実際に体験することで、様々なことを感じ取ってくれる児童がとても多いです。

※令和元年度第7回「いのちの授業」大賞受賞作品集より

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